掲示板等の内容説明文やトークルームでのアドバイスをお願いしたいのですが。

きいてミルで欲しいコメントを集めるコツ

掲示版でモニターが投稿できるのは100文字までです。本当に求める深い情報までは引き出しきれません。対してトークルームでは文字数も投稿回数も無制限になります。

それぞれの特徴を活かして掲示版とトークルームを使い分けることが大事です。

深くつっこんで聞きたいことは少人数でトークルームでじっくり聞くことにして、掲示版利用の目的は「ざっくりとした傾向を掴む」ことと「もっと話を聞いてみたい相手探し」とすることで、うまく使えるようになります。

掲示板とトークルームの違い

1.タイトルに聞きたいことを全て書く

掲示版のタイトルだけを見て早合点してコメントを書き込む場合があります。また他のモニターのコメントを見て回答の仕方を参考にする場合があります。

例)
【タイトル】
「豚汁」は好きですか?
【説明】
豚汁は何味噌(赤みそ、合わせみそ、白みそなど)が好きですか?その理由もご自由にお書きください。

こういう掲示版の場合、タイトルだけ見て「はい、好きです。」という回答をするモニターが出ても不思議ではありません。さらにその回答を見て、「私は嫌いです。」などという回答が続く可能性もあります。

これを避ける為にも、タイトルに全て書いてしまいましょう。例えば先ほどの掲示版であれば、説明の内容も含めてこんな風にまとめてしまえば、先ほど書いたような意図しない回答は集まらなくなります。

例)
【タイトル】
豚汁の味噌は何派?理由もあわせて教えて!

できるだけ短く平易な文章で書くこともコツのひとつです。タイトルを工夫して上手にコメントを集めてください。

2.1掲示板1質問を意識する

以下3つの理由より、ミルトークでは1掲示板1質問をおすすめしております。

  • モニタは100文字までしか投稿ができないため、たくさん質問されても答えきれない可能性がある
  • 1回答1ペチャのため、質問数が多いだけ心理的負荷が高くなる
  • テキストマイニングをかける場合は、回答の中にたくさん単語や言葉があると分析結果がうまく出ない

上記より、1掲示板1質問をお勧めしております。恐れ入りますが3つ質問がある場合は、3掲示板に分けてくださいませ。

3.共感と感謝で好感度を上げる

ミルトークは調査サービスでもアンケートサービスでもありません。普段なかなか接することのできない生活者と直接対話しながら、マーケティングのヒントを得るサービスです。

つまり大事にしなければならないのはコミュニケーションです。

法人さまには、モニターとのコミュニケーションを円滑にする3つのツールを提供しています。

わかる

「わかる」は、Facebookの「いいね!」と近い機能です。
モニター同士でも「わかる」し合っていますが、法人さまも「わかる」できます。
立てた掲示版で共感できるコメントをもらった時には是非「わかる」してください。

ありがとう

「ありがとう」は、投稿に対して感謝の意を伝える機能です。
全ての投稿に対してする必要はありませんが、良いコメントをもらったと思ったら積極的に「ありがとう」してください。

ベストアンサー

集まった中から一番良かった投稿を選択しつつ、投稿者全員に対してお礼コメントを返せる機能です。参加してくれたモニターに感謝の気持ちが伝わります。

わかる、ありがとう、ベストアンサー

いずれも、もらったモニターは嬉しい気持ちになります。相手の法人を憶えているケースも多く、次の掲示版への書き込みやトークルームでの会話などもやり易くなります。

これらをうまく使って円滑なコミュニケーションをとり、マーケティング課題を解決に導いてください。

4.属性ターゲティングと1問アンケートの活用(有料機能)

30代女性のみに回答して欲しい、近畿地方の人だけに回答して欲しいなど、マクロミルモニターの属性を利用して、回答者を絞り込めます。

属性の設定

また1問だけアンケートに回答してもらってから、コメントを書き込んでもらえる機能もあります。属性だけでは絞り込めないことも1問アンケートを使えば補完できます。

回答して欲しい属性やターゲットが決まっている場合は、属性絞り込みや1問アンケートをうまく活用して必要なコメントだけを集めてください。

*あわせて、大量に集めたコメントを効率良く見る方法もご紹介します。

1問アンケートの回答で絞り込んで表示できるので、回答者をグルーピングしてまとめて見ることもできます。その際、属性も合わせて表示できますので、1問アンケート×属性×掲示版のコメントで分析できます。またCSVでダウンロードする機能もありますので、エクセルなどを使ってのレポート作成にもご利用頂けます。

属性とコメントを表示

5.非表示オプションを活用する

きいてミルの掲示板は基本的にはインターネットに公開されていて、ネットユーザーであれば誰でもログイン無しで内容を見ることが出来ます。そのため、デリケートな話題の掲示板では、参加者が自分のコメントが不特定多数に見られていることを気にされて本音を投稿するのを避ける傾向があります。

デリケートな話題の掲示板を作成される際は、掲示板非表示オプションをご利用いただくことをおすすめします

トークルームを使いこなすコツ

掲示版では聞ききれない生活者の意見や本音を掘り下げて聞けるのがトークルームです。掲示版が100文字までの投稿なのに対して、トークルームでは文字数も投稿回数も無制限のため、とことん聞けます。

トークルームの公開期間は2週間で、同時に会話できる人数は10人です。また、期間内であれば何人でも入れ替えて話ができます。

トークルームは1対1でも実施できます。慣れるまでは気になる人を1人だけ招待して会話してみると要領がわかります。

トークルームの概要

*トークルームへ招待するモニターについて

トークルームへの招待方法は、掲示版に投稿したモニターからと、フォローしているモニターからの2通りの方法があります。フォローは、モニター情報の詳細ページの下部にあるボタンから追加できます。

きょうのひとことへの投稿などで気になるモニターがいれば、フォローしてトークルームへ招待してみましょう。

掲示板からトークルームを作成する

1.発言し易い空気を作る

トークルームに招待されたモニターが最初に目にするのは、法人さまとそれまでに入ったモニターとの会話のやりとりです。文字ばかりのやりとりが並んでいると固くなってしまいますが、そこでスタンプを使ったやりとりがされていれば少し肩の力が抜けます。

モニターからはなかなか先にスタンプを貼り付けることができません。招待した法人さま側が先にスタンプを使うことにより、スタンプを貼ってもいい空気ができあがります。こうすることで、モニターが発言し易くなり、堅苦しいままだと聞けなかったような本音をどんどん深掘りして聞けるようになります。

スタンプ

2.全ての投稿に反応する

複数人のトークルームでは、法人さまが不在の間にコメントがたくさん書き込まれているケースも少なくありません。そんな時、意見を読んで終わりにせず、ひとことでいいので意見をもらったモニターに対してコメントしてみてください。

モニターは法人さまの投稿内容をしっかり確認しています。自分の意見に何も触れてもらえず議論が先に進んだりすると、スルーされて悲しい気持ちになり、そういうことが続くと意見を控えるようになってしまうケースもあります。

逆に意見に対して少しでも反応してもらえると、嬉しくなってどんどん積極的にコメントするようになります。

mention

大勢からの投稿があってとても毎回個別に対応するのは難しいかもしれません。そんな時は、「みなさん」などの呼び方でまとめて反応するのも効果的です。

mentionall

3.ありがとうを効果的に使う

きいてミルで質のいいコメントを集めるコツでも記載した通り、ミルトークは生活者と直接対話しながら、マーケティングのヒントを得るサービスです。最も大事にしなければならないコミュニケーションを円滑にする仕組みを提供しています。

モニターのコメントの頭にある「♥︎」をクリックすると、投稿者に「ありがとう」が届きます。モニターは自分の意見が役に立ったことを実感し、より積極的に投稿するようになります。モニターに感謝の気持ちを伝えて良いコメントを集めてください。

*あわせて、「♥︎」を使った便利機能もご紹介します。

トークルームでこの「♥︎」を使うと、法人さまにも効果があります。トークルームはその特性上、挨拶やスタンプなど、コミュニケーション上は必要なものの、後々振り返っても役に立たない情報も多数あります。トークルーム上部にある「♥︎」をクリックすれば、「♥︎」したコメントだけ絞り込んでの閲覧や、CSVでダウンロードすることもできます。

♥︎